歴史に足掻いてた俺に…
狭い世界にいた俺に…
本気を知らなかったオレに…
罪に縛られていた僕に…
夢に苦しんでた俺に…
血で濡れた体のオレに…
自分の存在を悔やむ私に…
終わりなき運命を見る私に…
暗闇に捕らわれてた私に…
優しく微笑み手を差し出してくれた…
白く輝く白蓮のような姫君…
誰にも君を渡したくない――
《暗闇と白蓮の舞》
貴女は23395人目の神子姫…
ここは白姫経営する別館サイト、遙3夢小説置き場です。
※諸事情によりサイト放置中。今後の更新は恐らくないです
H20.7.12
掲示板削除
今までありがとうございました
思い出を消したくないのでサイトは残しておきます。すみません
きっと…きっと、皆を助けてみせる。
皆がしてくれたように…今度は私が皆を守る。
あの満月のように…包み込んでいこう
運命が変わるまで――
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もう帰られますか?
駄作ばかりでしたが、立ち止まって見てくださってありがとうございました。
本館へは、コチラからどうぞ。
では、またお立ち寄りください…
最終更新日 2008/07/12