テキストB
□異文化コミュニケーション
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J「やっぱさ、お互いの事を知る必要があると思うんだ。だからはいっ(←BLOODY MONDAY一巻を渡す)」
ツナ「は…はぁ…」
J「僕は勝手にリボーン読んでおくから」
ツナ「勝手に読むなよ…」
ツナ「ひぃぃぃぃぃ!なんなのこの漫画!」
藤丸「いや、普通にテロを……」
ツナ「いや、恐ろしすぎるからッもし並盛でこんなのあったら……」
J「大丈夫だよ。そんな事したら集英社の編集長に潰されるからBMが」
ツナ「裏の繋がりーッ!?」
リボーン「なかなかおもしれーやつが来てんじゃねーか」
ツナ「リボーン!いつの間に帰って来たんだよ!?」
リボーン「さっきだぞ」
藤丸「赤ん坊がこんなぺらぺら喋るもんか?」
獄寺「十代目ーッ!」
音弥「赤ん坊が喋るなんて世界は広いな…」
藤丸「それで納得出来るお前って凄いよな」
ツナ「なんかいっぱい来たーッ!つか何処から入ったんですか!?」
音弥「窓」
ツナ「そんな当たり前みたいに言わないで下さい。どこの常識ですか」
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