07/14の日記

19:49
妄想した
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さっそくした。
キービジュしか公開されていないファフナーEXODUSについて。



19歳総士は目つきが悪くていい感じに性格がネチネチしてそう。
あのダラダラと長い髪は奴の女々しい気持ちの顕れだと思いたい。
寿命が近づく一騎に対して独占欲とピュアラブが入り交じって複雑な気持ちなんだろうなあ。

一騎は2年間どっぷり総士とホ〇ライフを送ってきた感じ。
てか映画の時点で事後だったと確信してます。
幻覚に抱きしめられるのが日常ならもう何してたっておかしくない。
その内、幻覚総士とあんなことやこんなことをしてってた話を書きたい。



二人の生活まで妄想した。



小ぶりな一戸建てに二人で住んでいる。
外見はごく普通の一軒家だが、なんとなく隠れてホ〇が住んでるような背徳感が漂っている。
一騎の父さんは本編24話で既に息子は嫁にやったと思っており、一人で妻の遺影と共に孤独に暮らしているが、溝口さんが訪ねてくる。また息子も気を使っておかずを持って夕飯時にやってくる。
真矢は用があってこの家を訪ねる度に暗い顔をする。そして毎回毎回出て来るのは総士である。

会話は少なめ。
主にボディーランゲージと突発的な愛情確認と名前の呼び合いのみで意思疎通は成立している。

総士の機嫌が悪くなると玄関先で抱き合ったり食卓で舌を絡めたりして解決している。

家事は一騎担当。主夫が板についている。
総士がちゃんとご飯を食べている姿を見るのが実は1番の幸せである。
背徳感と家庭の空気。それらが生活の中で奇妙に入り交じっている。

寝室は和室。
布団を二個敷いているが、雰囲気が盛り上がると一騎が総士の方に行く。
冬には「寒い」と呟いて一騎に来てもらうテクを習得した総士。夏でも「寒い」を連発する。不器用の一つ覚え。二人の間でのみ通じる合言葉。



戦闘を少しだけ妄想した。



一騎と総士は二人のみで独立したクロッシングの回路を持っている。
クロッシングにより、マークザインとマークニヒト両機体の暴走を防ぐことが出来る。
真矢は止めるが、一騎はパイロットから完全に引退することは出来ないとし訓練を続けている。
しかし自分のことを棚に上げて総士がファフナーに乗るのを快く思わない。マークニヒトという機体を疎んでおり、内心ではいっそ壊してしまいたいと思っている。

真矢に剣司やカノン、といった同世代は既にファフナーを降りており、剣司は司令官見習い。カノンはやはり戦闘指揮官見習いである。一方真矢は戦略担当という新しいポストにつく。
咲良は剣司の希望もありアルヴィスとは距離をおいているものの、カノンや真矢とは情報交換を欠かさない。

後輩達は訓練を重ねているが、今の所(映画以降)は大きな戦いを経験していない。ファフナーに乗って外海の島を偵察に行くことがある。
そこで稀にフェストゥムと小競り合いになる。新たな種が数多く生まれているようだ。



‥とまあこんな感じに妄想しました。

真矢さんと西尾家双子のこととかも気になるなあ。
一騎と総士は普通に同棲してると思った。



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