ゴミ詩Ⅱ
□Pain feel～真冬の海水浴～
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【Pain feel～真冬の海水浴～】
この冬――貴方は獣になる
アタシをベッドへと押し倒して
アタシが少し恥じらう度に 貴方はすっごく困り顔
その表情が胸を高鳴らせる…もっと見たい♪
アタシの悶え声が貴方への子守唄？
アタシの身体が貴方の揺籠
この寒い冬に二人きり
熱すぎる海水浴
もっとcoolにアタシを泳ぎきってみせて…
貴方に犯されることで快楽を覚える
まだまだ足りない！もっと頂戴！
愛撫が激しくなる度にアタシを満たすPain
それは恐ろしく心地好く身体に響く
熱さで壊れそうになるアタシ
kissで狂わせて 朝までSEX!!
まだ少し躊躇いがある貴方の指
まだ少し戸惑いを隠せていない貴方の瞳
まだ少し緊張でぎこちない貴方の身体
「怖がらなくていいのよ
アタシは貴方のモノだから…♪」