紡がれた歌-詩-

□‐断たれた輪廻‐
1ページ/1ページ





断たれた鎖...絶望に染まった蒼の星

沈みゆく意識の水底で

最期に聴いたのは、紫の音



再び繋げる時を刻めるならば...

私は、歌を紡ぎ続ける




懐かしき音色...その歌の名は輪廻


いずれ滅びる運命ならば...僕はもうその音色を聴きたくない







Shiyoka -Sousei-...wrote by S.S
song title....‐断たれた輪廻‐

 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ