▼ちょっとだけよ

●水島 響●

みずしま きょう

≪INTRODUCE≫
HJが公演した芝居の脚本をほぼ全て手掛ける座付き作家。
現代劇、時代劇、近未来からヒーローショーまでなかなかの幅広さを誇る。
執筆は専ら紙に鉛筆書き。ふと閃いたときのレスポンスの速さを重視するためか。
酒飲み。
イメージ30代前半の中肉中背の素敵おじ様(笑)

…という自己紹介ならぬ紹介文を刑部君、小高嬢よりいただきました。因みに半分程度は真実となっています(笑)



理想の執筆環境は?
スターバックス。ある程度の喧騒と机とコーヒーがあればそれで。しまった静かで美味しいご飯が出る温泉宿とか言っとけばよかった、温泉宿です。


脚本作りで一番苦労する点は?
10人芝居なら10人分の人生の責任を持つこと。あとペンダコ。



◆みんなからのイメージ◆

・空とコーヒー。
・「右手にペンを、左手に世界を。」
・寝ている間に現れる妖精みたいな人
・何という信頼感。私たちのことを親身に考えてくれている感じがいつも伝わってくる。
そして作品のクオリティの高さハンパない。センセイ、尊敬してます!!
・大好き!
・どんなくだらないことも全力で笑う人。いつも期待のリアクションをとらせようと台本中に罠を仕掛けている。(そして見事に当たる)
・たくさんの世界が頭の中にある人。天才。キャラクターをとても大事にする人。 
・緻密さと曖昧さが計算の上で成り立っている才識の肩凝り虫
・その筆圧は硬質なHBの芯をたやすく粉砕すると言われる孤高の筆王
・アナログ派
・すごく肩がこっている(笑)
・スタバ好き



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