りあるたいむ

日常のどうでもいいこと、ぷち小説置場的ななにか。
更新頻度はまぁまぁくらいです。
…アンダンテくらいの速度です←

激しい妄想や意味不明な発言多め注意!

テスト中などは更新頻度アップですw
◆トリココ( サニーと結婚するから) 

「ねぇトリコ。今日はエイプリルフールだね」

「ふーん、そうなのか…」

「…」

「…」

「…それだけかい?」

「あ?エイプリルフールってたしか嘘をついてもいい日だろ?別に旨いメシが食えるワケでもねぇから興味ない」

「ふぅん…あっそうそうトリコ。ボクとサニー、結婚するから」

「マジで!?」

「嘘だよ!?ってか騙されるの早!」

「嘘でも言うなよ!一瞬マジで動揺しちまったじゃねぇか!」

「だから事前にエイプリルフールだって話をしたんじゃないか。トリコも一つくらい嘘ついてみたら?」

「えー……………あ、じゃあココ以外が食べたい!出来れば遅めに!」

「なっ、変な嘘言うなよ!///」

「ココが言えっつったんだろ?」

「あーもう…バカな事聞くんじゃなかった…」

「ちょっ、ひどくねぇか?ソレ」

「……大声出したらお腹空いちゃった…トリコもそうだろ?」

「お?」

「…食べるんでしょ?」

「…おぅ!」



珍しくココが変態じゃない…!←

2009/04/01(Wed) 19:10  コメント(0)

◆ゼブサニ( ゼブラなんか嫌いだし) 

「ゼブラなんか大っ嫌いだし!」

「あーハイハイ。さっきらずっとそればっかりだな…そんなにオレのことが嫌いか?」

「……世界で一番嫌いだし。ずっと一緒になんか居たくないし、頭撫でてもらっても全然嬉しくねーからな!」

「本当にそう思ってんのかァ?」

「…………ゼブラ」

「あ?」

「今日…エイプリルフール、だし?」

「あぁ、知ってるが?」

「知ってるなら話をややこしくするなバカ!!」

「だってオレの事嫌いなんだろ?」

「う…嫌い。でもホントは嫌いじゃないし…あ!これはエイプリルフールの嘘じゃなくて最初のが嘘でっ…あれ?どっちだ?」

「……っ(笑いを堪え中)」

「わ、笑うなだし!!ゼブラのバカ!!大っ嫌い!あ、違…大すっ………〜〜〜〜っ!!!」


(好きとは言ってくれないが、嘘の嫌いは言ってくれるし…まぁ今回は大目に見てやるか!)


嘘でも好きと言えないサニー(^p^)
代わりに嘘の嫌いで好き好き言っちゃうサニー(^q^)サーセン

2009/04/01(Wed) 18:36  コメント(0)

◆変態ココサニ( 自重できません) 

「サニー!」

「うわっ、ココだし…」

「うわってなんだよその驚き方。失礼なやつだな?」

「狙ったかのようにオレが風呂入る直前に来る―まえのが失礼だし!」

「だって一緒に入ろうって誘いにきたんだよ?」

「やだ。断る。トリコと入れば?」

「トリコとボクじゃ浴槽に入りきらなくて…」

「入ったんだ!?てかオレとココでも入りきらないだろ?ココ、マッチョだし」

「マッチョって…大丈夫、サニーは結構華奢だからギチギチでも詰め込めば…うん、密着できていいよね」

「よくねーし!!しかもオレはお前みたいな毒男となんか入りたくねェし!」

「…………そう、だね」

「あっ、でも、ココ…」

「うっかり興奮しすぎたらコントロールきかなくなるしね?」

「ごめん謝ろうって思ったけどやっぱやめるからとりあえず鼻血拭いてきもいマジで」

「鼻血じゃないよ、これ毒だから」

「余計に拭けだし!!」

「もう…本当にサニーは我儘だね?」

「ココには言われたくねーし!」

「一緒に入りたくないならボクは浴槽の外でもいいよ。しっかりと目に焼き付けるからさ、ね?」

「何を!?」


もちろんナニを…!←

2009/03/29(Sun) 17:55  コメント(0)

◆ココトリ( 電波でイミフでカオス) 

「―例えばさ、赤色と青色を足すと紫の色が出来るよね?赤と青なんて相性が悪そうな感じだけどボクはそこからできる紫の色がとても好きだよ。あっ、一番好きなのはトリコだよ?宝石のアメジストだって神秘的じゃないか?明るい感じなのに少し暗い感じもして不思議なんだ。初めてこの色を作り出した人を尊敬したいね。とてもミスマッチだろうなと思いながら作り上げた品を感じさせられる紫…もちろん他の色も好きだよ?青色とかトリコ色とか寧ろトリコとか。だからボクもそんな新しいミスマッチを作りたいと思ったんだ…。と言うワケでさっそくマッチョなトリコにこのミニスカとか穿かせてみたいんだけど、いいよね?」

「あー…よく分かんねぇけど断っとく」

「大丈夫、似合わなくてもボクが可愛がってあげるからさ!」

「お前の頭が大丈夫か!?」

「うん大丈夫。トリコは(ぴー)だし(ぴー)で(ぴー)しながら(ぴーーー「ぎゃぁぁあああ!!!!////」」


ココの愛はトリコには大きすぎるようです^ω^

2009/03/26(Thu) 19:24  コメント(0)

◆サニー+ココ( 修行時代初めの頃) 

コ「……」

サ「…なぁ」

コ「なんだい?」

サ「触ってもいい?」

コ「え……」

サ「…あ、嫌ならいいケド」

コ「……」

サ「……」

コ「……」

サ「聞いてんの?」

コ「…聞いてるよ?」

サ「何も言わねぇなら勝手に触るし」

コ「あ、待って!」

サ「やだよオレ待つの嫌いだし」

コ「ちょっ……???」

サ「へぇー…キレイな肌だな。ま、オレには負けるけどな!」

コ「え…今触った?」

サ「うん触覚。ココにも教えたハズだし」

コ「ごめん…トリコ見ててあんまり聞いてなかったんだ」

サ「トリコかよ!」

コ「ごっ、ごめん…」

サ「べ、別に謝らなくてもいいし!」

コ「あ…じゃあ、ありがとうサニー」

サ「は?」

コ「サニーはボクの毒のこと知ってるだろ?」

サ「あー、ゼブラばっか見てたからあんまり聞いてねーけど」

コ「人のこと言えないね」

サ「オレはいーの。で?」

コ「その…ボクは毒男なのに肌、キレイって言ってくれて…ありがとう」

サ「あ、あれは単に興味があっただけだし!オレのがつくしいし!!」

コ「うん、サニーは美しいよ」

サ「っ…知ってるし!」

2009/03/22(Sun) 19:54  コメント(0)

◆修行時代四天王( ※眠さでカオス) 

ト「洞窟の中は暗いな…サニー、足元気を付けろよ」

コ「トリコ…ボクの心配はしてくれないの?」

ト「いやお前暗闇でも見えるだろ」

サ「う〜…じめじめするしなんか臭いし暗いし狭いし…オバケとか出たらどーすんだよ!」

ゼ「この季節にオバケはいないから大丈夫だ」

ト「季節関係ねぇだろ」

コ「そうだよゼブラ。暗闇はオバケにとって好都合…こんな湿った洞窟内で季節なんて関係ないよ」

ト「オレそういう意味で言ったんじゃねぇぞ!?」

サ「どーでも良けど…さっきから髪引っ張ってんの誰だ?………あれ?マジでオバケ?」

ト「ゼブラじゃね?w」

ゼ「オレはお前の目の前にいるんだか?」

サ「っ…オバケムリ!ゼブラ助けろし!」

ト「うお!?オレはゼブラじゃねぇぞ!?」

ゼ「オレのサニーに何しやがる!返せ!」

ト「だからオレじゃねぇって!」

サ「嫌だ離れるなバカ!」

ゼ「離しやがれ阿呆!」

ト「お前らワザトか!?」

コ「(ベタベタとボクのトリコに触りやがって…)」



トリコが受けっぽい/(^v^)\

2009/03/21(Sat) 00:21  コメント(0)

◆四天王クッキング( トリコ+ココ) 

トリコの場合
「んなの、全部まとめて焼いちまえば一緒だろ。調味料?適当でよくね?」

サニーの場合
「ピーマンとニンジンとナスビ抜いてー、後はコラーゲン重視でいいんじゃね?」

ゼブラの場合
「生(肉)」

ココの場合
「トリコ!なんでも混ぜればいいってワケじゃないんだよ?ちゃんと「さしすせそ」を守る!」

「サニーはとにかく好き嫌いをしないの!それとコラーゲンだけとってても体に悪いからちゃんと他の栄養バランスも考える!」

「ゼブラは……うん、せめて焼こうよ…生肉なんか設置して猛獣をおびき出すくらいしか…ってコレはモン○ンか?」







「おかげでサニーはピーマン以外は食べられるようになったし、ゼブラは超レア(サッと火を通しただけ)な肉を食べるようになったよ…」

「あれ、トリコさんは?」

「あぁ、アイツは他人に作ってもらうようになったよ。まったくもう…」

「ココおかわり〜!」

「何回目だよ…」



(ココさんの料理が美味しい理由って、まさかコレですか?)



生肉モ○ハンネタさーせんorz

2009/03/19(Thu) 23:42  コメント(0)

◆ココ←サニー( ココひでぇ!w) 

「暇。ココ、しりとりしよ?」

「ボクは暇じゃない」

「まずオレからな!しりとりのり!」

「ボクの話聞いてた?君の大事な顔に毒ぶち込むよ?」

「ちょ、ソレは嫌だし!…だって最近ココ落ち込んでたし…気ぃとか紛れるかなって…」

「サニー…しょうがないな、ちょっとだけだよ?」

「やった!」

「リンパ腺。ハイ終わり」

「早!ひどくね!?」

「うん知ってる」

「ンジャメナ!!ココ、次ナ!」

「諦め悪っ!」

※ンジャメナは実在します←

(じゃあナイロン)

(ココってオレのコト嫌い!?)

2009/03/18(Wed) 21:37  コメント(0)

◆ゼブサニ+変態ココ→トリコ 

「サニーこっちおいで♪」

「ぜってー行かねーし!」

「大丈夫、ちょっと服を貸して欲しいだけだから!」

「やだ!って、うわぁ!?」

「チッ、外したか…次はライフルで行くよ!」

「怖っ!てか何でオレの服いんの!?」

「もちろんトリコに着せるためだよ!」

「サイズあわねーし!マジ今日のココ意味不明だし!」

「ポイズンライフル!」

「んなぁあ!」



「ん?なんでこんな所で服も着ずに寝てるんだ?」

「ゼ…ゼブラぁ…助け…(涙目)」

「…いただきますw」

「!?」

サニーごめんw

2009/03/15(Sun) 16:13  コメント(0)

◆甘めのゼブサニ( ホワイトデー) 

「おいサニー」

「…何?」

「まァそう怯えるな。その…バレンタインのお返しを…」

「おま、ホントにゼブラ?」

「そうだが?…受け取れ」

「あ、うん…えっと…ありがと」

「…」

「リナリアの花?…!」

「…」

「ゼブラ!これって…!」

「恥ずかしいからオレからは言わねェぞ!?」

「てか、もう知ってるし!こん時くらい直接言えよ筋肉馬鹿!」

「…オレはサニーの事大好「やっぱ言うなだし!」」


リナリアの花言葉は「私の恋を知って下さい」←
花送るゼブラとかwwwすいませんwww

2009/03/14(Sat) 22:18  コメント(0)

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