りあるたいむ
日常のどうでもいいこと、ぷち小説置場的ななにか。
更新頻度はまぁまぁくらいです。
…アンダンテくらいの速度です←
激しい妄想や意味不明な発言多め注意！
テスト中などは更新頻度アップですｗ
◆キュウリ
比較にマヨネーズを←
近所のおばちゃんに頂きました(*´∀｀*)
太くて大きいキュウリ……狙ってるとしか思えないｗｗ
このキュウリは干しキュウリにするつもりです。
え、まるかじり？
け し か ら ん ！←
2009/06/22(Mon) 20:16
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◆誕生日おめでとう！ トリココ？
「トリコ、誕生日おめでとう」
「覚えてたのか？にしては遅くね？」
「うん、わざとだよ？」
「あっそう……で？何かくれんのか？」
「欲しいの？」
「あたりめーだろ。大好きなココからのプレゼントだったら何でも喜ぶぜ！」
「じゃあ、あげない」
「え！？」
「まぁ、一応用意はしてあるんだけど…」
「な、なんだよ」
「“一日ボクを好きにしてもいいよ”っていう素敵なプレゼント」
「あの、今日はあと5分しかないんですけど」
「そうだね」
「いや、そうだね、じゃなくて…」
「別に今日使わなくてもいいんだよ？」
「え、ココ？それって「トリコ」…ん？」
「そんなにプレゼントが欲しいなら、力ずくで奪いにきてよ。自分から渡すなんて恥ずかしいんだから…」
「……じゃあ、い、いただき…マス……」
「なっ、何でトリコが照れるんだ！？ボクの方が恥ずかしいよ！」
「知らねーよ！……とにかく、ありがとな、ココ。大好きだぜ！」
「……うん、もう一度言うけど、誕生日おめでとう。ボクも大好きだよ、トリコ」
こっぱずかしいの二回目ｗｗｗｗｗ
日付が変わった途端、ニヤニヤタイムです←
2009/05/25(Mon) 23:56
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◆ココトリ？で○○の日
「ねぇトリコ、今日はキスの日なんだって」
「い、いきなりなんだよココ。珍しいな、そんな事言うなんてよ」
「ちょっとね。トリコはファーストキスって言ったら何味を思い浮べる？」
「え！？………レ、レモン味とか？」
「うん、そういう人もいるよね」
「じゃあココはなんだよ？」
「ボクはイチゴ味かな。若いし」
「若さ関係ねェだろ。ってかオレとそう年齢かわんねーだろ？」
「トリコは頭の中がおっさんくさいよ」
「…………」
「フフ、冗談だよ」
「お前のは冗談に聞こえねーんだよ！」
「ごめんね？」
「……じゃあ、キスしてくれたら許す」
「……はいはい(今度は子供っぽいなぁ…)」
5/23はキスの日らしいです！
こっぱずかしいｗｗｗｗ
2009/05/23(Sat) 22:30
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◆英語③ サニ→リン→トリ
『(Do you have any thing to say?)』
※ちょいシリアスっぽい
「リン…その顔の傷どーした？」
「…別にお兄ちゃんには関係ねーし」
「別に関係したくねーけど、顔に傷がつくのは―つくしくないな」
「…どうだっていーし」
「リン？」
「…………自分でやったの。何か文句ある？」
「自分で！？おまっ、バカか！？ってか泣くなだし！」
「だって、トリコの真似しようたしたら失敗して…！こんな傷のある女なんて絶対トリコに嫌われるし…！」
「…そうか、アイツの真似かよ。…別にそんくらいなら嫌われたりなんかしねぇよ。トリコにはな」
「は、って何…」
「オレは、嫌いになった」
「……あっそ」
「…オレの自慢の妹に傷を負わせた自分が嫌いになった。全部トリコのせいだし！」
「い、意味わかんないし！」
「わかれ！だからこれ以上傷を増やすな！いいな？絶対だぞ！？」
「はぁ！？」
「文句あんのか！？」
「ありまくりだし！」
シスコンなサニーひゃっほいです＼(^ч^)／
微笑ましい兄妹喧嘩が書きたかったのに！←
最初の英文の訳は「何か文句でも？」とかそんな感じです。多分。
2009/05/19(Tue) 00:36
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◆英語(2) サニー(庶民的)＋ココ
「ご飯と味噌汁って合うよな！」
「あー……うん」
「んだよその薄い反応。ココ、味噌汁ご飯嫌い？」
「いや、味噌汁とご飯は好きだよ。でも混ぜて食べるのはどうかと……」
「すっげぇ調和してておいしーし！」
「調和っていうのか？ソレ」
「ん、スバラシ！」
“Rice and miso soup go together indeed.”
(ご飯と味噌汁は実によく合う)
＼(^O^)／
go together で、「合う」という熟語を使ってできたナニか←
単にサニーを庶民的にしてやりたかっただけなんだ！サーセン！
畑仕事とかやればいいよ！んでやたらエロく野菜を食べればいいy(ry！！！！
ココは何気にお坊っちゃん^p^
絶対カレーとかも混ぜなさそうｗ
因みに私は食欲がないときとかは調和させます！(←聞いてない)
2009/05/15(Fri) 22:46
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◆英語勉強中(1) ココ→トリ＋サニ
コ『Hi, Toriko. How are you?
I'm dying to see you.
If you're free, why don't we go out tomorrow?
I know of a good restaurant.
We look forward to your favorable reply.』
ト「っていうメールがココからきたんだけどよー、オレ英語さっぱり分かんねぇんだけど」
サ「知らねーし。ってかただの嫌がらせじゃね？」
ト「んー、とぅもろーぐらいは分かるんだけどよぉ…」
サ「発音わっる！つくしくない！」
(やあトリコ。元気かい？
ボクは君に会いたくてたまらないんだ。
明日、暇だったら一緒にデートしないか？
いいレストランを知ってるんだ。
いい返事を期待しているよ。)
英語で「～を期待して待つ(楽しみにしている)」の例文を作りたいがために書いた英文／^p^＼
かなり適当なので間違ってる可能性大←
これで勉強してるつもりという残念な自分乙^^^^^
せっかくのゴールデンウィークですし、ちょっとくらい更新してもいいですよね？←もうすぐ中間テスト(就職にかかわる)に英検(６月)に手話検定(要努力)
因みにココが英語で送ったのはもちろんワザトでs(ry
2009/05/04(Mon) 18:48
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◆トリ→サニ→ゼブ( アタリつき)
「おっ、サニー！何食ってんだ？アイス？」
「そ。さっきゼブラに奢ってもらったしー…オレのだから食うなよ？」
「ちっ、先に言われたか…にしてもよぉ、サニーがアイスとか食ってるとなんかエロいな！」
「(自転車で)ひき殺すぞ？」
「冗談だって！……なぁ一口くr「やだ」って早！」
「―まえと間接キスなんて死んでも嫌だし！自分で買えよ」
「間接じゃなかったらいいのか？」
「もっと嫌に決まってるし！マジで死ね変態！」
「ふーん…ゼブラとはしたくせにー」
「なっ、何で知って…！？」
「あれ？マジなのか！？…冗談のつもりで聞いたんだけど…」
「なっ！！…こんのバカ野郎////」
「あー！全部食いやがった！！」
「ふん、ざまぁみろし！ゴミでも食ってろしー！」
「棒だけ！？……ってもういないとかどんだけだよ！……ん？」
(アタリ！もう一本もらえるよ！)
「……これは…」
(アイスをとるか、サニーがくわえたアイスの棒をとるか……迷うなぁー…)
いろんな意味でアタリのアイス棒(^ч^)
半分くらい実話ネタ←
学パロっぽく、学校帰り設定で(´∀｀）
トリコも変態化できますね！ｗ
2009/04/11(Sat) 20:48
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◆ゼブ←サニ＆トリココ( お花見？)
ト「おー綺麗に咲いたなぁ！」
コ「サニー写真撮る？」
サ「ここだと逆光だから―つくしく撮れないから嫌だしー」
ト「こっちはどうだ？」
サ「ん、まぁヨシかな…ってかオレ一人で撮るのか？」
コ「誰と一緒に撮りたい？」
サ「…ゼブラと一緒に…」
ゼ「…オレと？」
ト「お前ゼブラ大好きだもんなー」
サ「ちょっ！んな、本人の目の前で言うなだし！はずいし！」
ゼ「……」
コ「ほらゼブラ。ご指名だよ？」
ゼ「あ、あぁ…」
サ「なんか照れるし…」
ゼ「おい、引っ付きすぎだ…」
サ「この位置のが―つくしく撮れるからこれでいーし」
ト「ゼブラー、肩抱いてやれよ！」
ゼ「…こう、か？」
コ「抱いてるというか、置いてるだけというか…」
サ「う、うるせーし！早く撮れだし！」
ト「オレらも後で撮ってもらおうな！」
コ「フフ、じゃあボクらはお姫様抱っこで撮ろうか？」
ゼ「お前ら本当恥ずかしい奴らだな…」
(修行が終わって離ればなれになってもまた皆で見れるといいね)
(そん時は宴会だな！よーし飲むぞー！)
(ゼブラ、―まえも呼ぶし！何が何でも来いよ？)
(…りょーかい)
2009/04/08(Wed) 20:10
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◆四天王のとある一日( ゼブVSココ)
「ゼブラ…ちょっと」
「あ？」
「邪魔なんだけど」
「は？」
「そこ」
「何でだ？」
「ゼブラは黙って退いてくれればいいんだよ」
「む、それは出来ないな」
「…どうして？」
「何でオレがわざわざドアの前に座ってるか分かってんのかァ？」
「もちろん……いるんだろ？その扉の向こうに」
「分かってんなら諦めろ。絶対にオレは退かねェからな！」
「そう…じゃあ無理矢理退いてもらおうかな？」
「フン、やれるもんならやってみろよ！」
「―まえらうるせーし！！風呂ぐらいゆっくり入らせろ！あとゼブラ！絶対にそこを動くな！いいか、絶対にドア開けるなだし！」
「怒られたちゃったじゃないか」
「いや明らかにお前が原因だろ」
「…ねぇゼブラは見たくないの？」
「…………………………」
「ね？」
「…………………(こくん)」
(トリコ、今日からオレ、―まえと行動するし)
(別に構わねぇけど、ゼブラはどうした？…ココも朝から見かけないんだけど)
(あんな奴ら知らねーし！)
サニーは本気を出せば強い子←
2009/04/06(Mon) 17:40
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◆ゼブサニ(エイプリルフール↓の続き)
「(せっかくのエイプリルフールだし…嘘なんだら一回くらい大好きって言ってやって驚かそうかな…)」
「よォサニー、こんな夜中に何の用だ？」
「べっ、別に言おうか言わないかで迷ってたワケじゃねーからな！？////」
「へ？」
「エイプリルフール…だから、一回くらい……き、って言ってやろうって……もちろん嘘だからな！？エイプリルフールのついでに言ってみるだけだし！！」
「(かっ、可愛い…！)それなら早く言ってくれよ？夜更かしは健康に悪いぜェ？」
「―まえに言われたくねーし！……………」
「……」
「えっと…」
「……」
「うー…」
「……」
「……」
「……」
「ゼブ、ラ」
「…ん？」
「大…好き、だし。………分かってると思うけど今日は―」
「あぁ、4月2日だな」
「………え？」
「サニーが真っ赤になりながら考えてる時に丁度日付が変わったぜ？ｗ」
「え、マジで！？////」
「おう、マジで！オレも大好きだぜ？サニー！」
「ゼブラのっ……バカぁぁぁあああ！！！」
(自分から好きって言ったくせになんでオレが怒られるんだ？まぁ、可愛いから許す！)
2009/04/02(Thu) 00:00
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