小説
□近親相姦
1ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
<ウﾞｨｲｨｲｨーー！>
｢ふやぁんっっ！！｣
｢優人(ﾕｳﾄ)、まだこれからだよ？｣
｢おにぃ・・ちゃ・・あぁあんっ！//////｣
｢言いたいことがあるんだったら、ちゃんと言ってごらん？｣
｢僕の・・ﾊｧ///・・中で・・・動き回っ・・てるぅ////この・・ｱｧ・・おもちゃ・・止めてぇ////｣
そう言い、優人はお兄ちゃんに向かって股を開き、オモチャの入ったアナルをさらけ出した。
｢優人はエッチだね。オモチャをこんなところに入れて遊ぶなんて・・｣
<ｸﾁｭｸﾁｮ>
おもちゃが動くにつれて、優人のアナルからはイヤらしい音が響いた。
｢これは・・おにいちゃ・・・がぁ//////｣
｢僕が何？｣
<ｶﾁｯ！>
<ｸﾞﾁｮｸﾁｮ！ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｳﾞ！>
｢はぁあん！｣
口ごたえをするとお兄ちゃんはスイッチを切り替え、オモチャに不規則な動きを与えて、優人を攻め立てる。
｢ごめんなさ・・ぁい/////ゆる・・してぇ////！！｣
｢罰として、一回僕の前でそのオモチャに犯してもらおぅか？｣
するとお兄ちゃんはクスリと笑みを浮かべて、オモチャのスイッチを最強にした。
<ｶﾁｯ！>
<ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾎﾟｯ！>
｢ひぁあぁん〜！！！｣
最強にされたオモチャは優人のアナルの媚肉を縦横無人に蹂躙し、前立腺には肉棒を挿入しピストン運動をされているかのような激しい快感が襲った！