Poetry


どんなに必死に抵抗しても

その闇は凄く深くて、悲しくて

この闇を知ってしまった僕は

二度とこの闇から抜け出せない





僕が必死に手をのばしてみても

かすりもしないキミ

触れられないからなのか

本当に存在しているのかさえわからない

そんなキミへの想いは

朽ちる事を知らないようだ

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