妄想図書館辞典

【し】 3件

【鹿ー氏 (しかーし)】
一般的の接続詞、「しかし」の、ギャグ活用。
強調の意で使われる。


【シリーズ読物 (しりーずよみもの)】
執筆中に館長の気まぐれと、妄想の神様の気まぐれが重なり合った時に、突然出来る読物。
数あるシリーズの中で、全てのキャラが出て来たシリーズは、数える程しかない。
妄想不足である。


【城崎ともゑ (しろさきともえ)】
言わずと知れた双子の片割れ。
館長の第一印象は、天真爛漫。
館長がつけたあだ名は、甘えたボーイ。



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